Twitter というコミュニケーション手段の魅力

最近、友達にも Twitter を薦めてみたりしているのですが、そのときに考えたことをこちらにも書いてみます。(まだ、うまくまとまっていないですが)

僕が Twitter を利用する主な理由は、友人知人や家族とのコミュニケーション手段として魅力を感じているからです。

もちろん、実際の知り合い以外のユーザもたくさんフォローしているし、その人たちのつぶやきから新しい情報が得られたり、笑わせてもらったりすることもありますが、今のところは「知っている人とのやり取り」のほうが比重は大きいです。

※でもいずれは、「知り合い以外のユーザ」が「知り合い」に変わっていったらいいなと思います :-)

Twitter をやっていて感じるのはコミュニケーションの手段は多い方がいいのではないかという点です。

コミュニケーションの手段(チャンネルという表現もあるかもしれません)として思いつくのは、「会う(お茶、ご飯、飲み)」から始まって「電話」「E メール」「携帯メール」「blog」「SNS」「メーリングリスト」「掲示板(BBS)」「メッセンジャー(IM)」などがあります。

コミュニケーションの種類によって果たす機能(メリット)が異なり、その手段を維持・利用するためのコスト(デメリット)も大きく変わってきますよね。

例えば、「毎月一回、定例会しよう!」というコミュニケーション手段を採用するとしたら、各自が予定を調整して、実際に時間を割く必要があるし、交通費もかかり、コストが大きい、でもその分得られるメリットも大きい、ということが言えると思います。

実家にいた頃や学生時代のような、時間がたっぷりあるうえに、みんな割と近くに住んでいるという状況は今やすっかり変化していて、そんなに時間があるわけでも無く、フリーの曜日・時間帯もまちまちだし、住んでいる場所だって他の県だったり、なかには他の国という人もいます。

さらには結婚して家庭を築く人も徐々に出てきたりして、以前と比べて「忙しく」なっていくのは避けられません。

そうなると、Twitter のようなお手軽で、低コスト、反応するのもしないのも両方 OK 、フォロー・リムーブご自由に、という双方ともに気軽なコミュニケーション手段がフィットするのではないかと思います。

サイエンスアゴラ 2009 で聴いてきた三次元映像についての話

サイエンスアゴラでは「三次元映像のカッティングエッジ(最先端情報)」という講演を聴いてきました。他にも少しだけ講演を聴いたり、展示を眺めたりしてきましたが、この三次元映像の話が一番興味深かったです。

最近、立体映画を上映する映画館が増えました。また、家庭でも3D映画をTVで見ることができるようになり、大変、身近になってきました。しかし、なぜ映像を立体的に見ることができるのかについて余り詳しい説明がされてきませんでした。そこで、ここで、その最近の動向とこれからどうなるのかについて概略ご説明します。
http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2009/091031/a16.html

講師は東京大学大学院の研究員をされている羽倉弘之さん。
(部分的かつ不完全、不正確ですが)自分でとったメモをもとに、内容を紹介してみます。

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技術的には来年(2010 年)くらいには、一般家庭に 3D モニタが入ることも可能。Panasonic , Sony の 3D システムはそれぞれ方式が違う。Panasonic は 2 眼、Sony は単眼のレンズで撮影したものを立体的に見せることができる。

3D 映画を上映できる映画館も増えてきている。国内で 200 館くらいにはなるだろう。「AVATER」「戦慄迷宮 3D」などの作品。

立体に見えるのは「手前の部分」と「奥の部分」を見比べることで奥行きを感じられるから?では遥か彼方にある天体などの場合は?距離が遠すぎて「手前」と「奥」の差は認識できないのではないか。

両眼で見ないと遠近感がわからない、といわれるが、全くわからないわけではない。片眼でも奥行きは感じられる(カメラは単眼、しかし写真を見て奥行きを感じられる)

では、なぜ眼は二つあるのか?

  • 単眼で見るよりも、両眼視差の方が有利だから
  • 両眼視差よりも、視域を重視したから
  • 片方の眼が見えなくなっても大丈夫なように

立体的に見せる方式にもいくつか種類がある。

  • アナグリフ方式(赤と青のやつ)
  • 分光方式
  • 偏光方式<
  • シャッター(時分割)方式
  • パララックスバリアー方式

3D 映像を見て飛び出して見えるのは、「焦点が合う距離」よりも「像を結ぶ距離」が近いから。そして絶えずその調節をするため眼が疲れる。

今後の展開「空間の階層構造」3D の中に 3D など。
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自分でも、これだけ読んでもよくわかりませんが、なんとなく雰囲気だけでも伝わりましたら幸いです。ビジネスビジネスした感じではなく、純粋に新しい技術の研究を進めている、そういう世界の様子を垣間見ることができて面白かったです。

内容とは関係ありませんが、来場者自体が少ないのか聴きにきた人の数は 15 人かそこらくらいだったため、「話し手としてはせっかく準備したのに人がこれしか集まらなかったのはさぞかし残念だろうなぁ」ということが気になりました。

サイエンスアゴラ 2009 に行ってきました。

先週の土曜日、10 月 31 日は国際研究交流大学村(日本科学未来館、東京国際交流館、産業技術総合研究所臨海副都心センター(長いな)の 3 つをあわせてこう呼ぶらしい)にて 31 日? 3 日まで開催されていたサイエンスアゴラ 2009 に行ってきました。

サイエンスアゴラ
http://www.scienceagora.org/

こちらの運営に関わっている友人から教えてもらって存在を知りましたが、 2006 年から毎年続いているイベントなのですね。

日本科学未来館の天井にある地球儀

↑ 日本科学未来館は天井が吹き抜けになっているスペースがあって、そこにあった地球儀(?)色が赤や青に変化していた。

講演開始直前のスライド

↑ 聞いてきた講演の開始直前のスクリーン。レインボーカラーがなんともいえない。

配られていたバッジ

↑ 会場で配布されていたバッジ。猫のデザインがかわいらしい。日付が書いてあるということは期間中は毎日違うものを配布していたのかな。来場者数を把握するため?

日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/

聞いてきた講演の詳細などはまたあらためて書きたいと思います。

blog デザイン変更の詳細

この blog は WordPress というソフトウェアで運営しているのですが、WordPress はデザインの変更を「テーマ」の差し替えによって行います。これまではデフォルトのテーマを使用していましたが、少し好みじゃない部分があったため、変更したいなぁとは思っていました。

以前に Movable Type でこの blog を運営していたときも最初はデフォルトのデザインで使っていましたが、Vicuna というデザインテンプレートに変えていました。

この Vicuna というのは Movable Type だけではなく、WordPress や Nucleus, Serene Bach などの CMS(Contents Management System = blog などの仕組みを提供するソフトウェア、かな?) にも対応していて (FC2 blog 用もある)、デザインのカスタマイズ性の高さなどで好評を博しているデザインテンプレートです。

テンプレートのソースコードはXHTML1.0 StrictのDTDに準拠して書かれており、無駄なく表示も軽い作りになっています。また、XHTMLとCSSの両方でカスタマイズを考えた構成になっていますので、構造の変更・デフォルトスキンから自分の好みに合わせて簡単にレイアウトやスタイルを編集することができます。 SEOを考慮したリンク構造と柔軟なスキンにより、個人サイトからビジネスサイトまでお使いいただけるテンプレートです。
http://vicuna.jp/

WordPress 用はこちらからダウンロードできます。
この WordPress 用 Vicuna をさらに改良し「PHP、XHTML、CSS の知識なしにカスタマイズができるように」独自の拡張を試みている wp.Vicuna Ext. というテーマを公開されている方がいらっしゃいます。

ma38su.org – wp.Vicuna Ext
http://ma38su.org/projects/vicuna-ext/

ここまでは、以前に WordPress のテーマ変更について調べているときに確認していたのですが、今回はもう少し続きがありまして、上記の wp.Vicuna Ext. へさらに改良を施しているテーマ、 wp.Vicuna Ext. Custom を公開されている方がいらっしゃいました。

the Fang of Sky – wp.Vicuna Ext. Custom
http://fos.uzusionet.com/wordpress/vicuna

上記サイト上に記載されている、「wp.Vicuna Ext. との違い」を読んでみたところ、こちら (Custom) のほうがよさそうでしたので、最新バージョンをダウンロードしました。

実際のデザインの変更手順は、ダウンロードした zip ファイルを解凍し、wp.vicuna.exc という名前のフォルダができるので、それをサーバにアップロードします。アップロード先は、サーバ上の WordPress のフォルダにある

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*****/wp-content/themes/

というフォルダですね。

アップロードが完了したら、WordPress の管理画面をみると「外観」の設定でテーマを変更することができるようになっているはずです。
WordPress 管理画面 ss

↑ こんな感じに。

更新再開 | デザイン変更


またまた間が空いてしまいました。
自分でも放置してしまっていては勿体ないし、よろしくないという自覚はあって、先日 WordPress のバージョンを上げたり、今日はこれまでデフォルトのままになっていたデザインを変更、と少しずつ復帰に向けて動き始めました。

これまでの記事で内容を手直ししたいところは山ほどあるのですが、それらは時間のあるときに少しずつ直していくことにして、あまり気にせずに更新していきたいと考えています。