先日作った RTM にタスクを登録するスクリプトは「とりあえず思い通りに動けばいい」と考えて急いで作ったので、VBScript の文法などを調べたわけではありませんでした。サンプルコードを見て何となく理解して「こんな感じだろう」とやっていたので、あらためて少し調べてみます。
まず Wikipedia の記述を確認してみました。
一部を抜粋します。
- Visual Basic (VB) のサブセット(簡易版)
- Windowsのネイティブスクリプト言語
- Active Server Pages (ASP) などを使用してサーバサイドで動いたり
- Windows Script Host (WSH) を利用して Windows 上で動いたり
ランタイムというのは日本語でいうと実行環境というやつですね。このあたりの用語の使われ方をこれまで理解していなかったのですが、少しわかってきました。
Windows Script Host (WSH) とか、Windows PowerShell というのはスクリプトを動かすための環境を指していて、言語の種類ではない、それら実行環境の上で動かすスクリプト言語が VBScript や JScript 、ということか。
と、思ったのですが、PowerShell は実行環境でもあり、スクリプト言語でもあるのですね。
なるほど。なんとなくわかったような。
Microsoft のサイトで PowerShell を解説しているページがありました。こちらを読み進めていけば初心者からでも習得できそうです。英語の情報を翻訳しているようなので、全体的に文章のノリが英語っぽいですね。
他にも関連する項目を Wikipedia で調べてみました(それにしても、項目間でリンクが張ってある Wiki という形式は便利です)。ActiveScripting は後継の .NET Framework があるので非推奨、WSH も後継の PowerShell があるのでその役割を終えたとのこと。
- Active Scripting – Wikipedia
- .NET Framework – Wikipedia
- Windows Script Host – Wikipedia
- Object Linking and Embedding – Wikipedia
なるほどなるほど。