調べた言葉 (3) 渾然一体

四字熟語で使う漢字を間違って覚えていたと気づいて調べてみたら、実は間違いではなかったということがわかりました。

こんぜん-いったい【渾然一体】
いくつかのものが溶け合って区別がつかないさま。▽「渾然」は溶け合って区別のないさま。一つにまとまったさま。「一体」は一つのものの意。「渾」は「混」とも書く。
渾然一体の意味 – 四字熟語辞典 – goo辞書

最初、「混然一体」と覚えていて、あるとき携帯で変換したら「渾然一体」が出てきたので「混」は誤りかと思っていました。オンラインの辞書で調べると「混」とも書くのですね。あぶないあぶない。

Google でヒットする件数が多いから正しいとは限りませんが、「渾然一体」を使う人の方が多いようです。

仕事と遊びと学びが渾然一体となった状態で、毎日楽しく生きていきたいです。

覚えた言葉 (6) 慫慂 (しょうよう)

また初めて見る言葉があったので調べました。(読みすらわかりませんでした)

そうするように誘って、しきりに勧めること。
「今日牧師が来て、突然僕に転居を―した」

先日の地震の際に JR では移動の中止を求める慫慂が発令されたそうです。

一方JRは現在、慫慂(しょうよう)が発令されております。

慫慂とは聞きなれない難しい言葉ですが、重大な災害等の場合に旅行(この場合の旅行は移動の意味です)を中止させる発令の事で、この場合慫慂発令該当エリアのJR利用旅行会社商品は無条件で全額払い戻しになります。
旅行会社の店長の山梨の旅行代理店店長のブログの記事、慫慂発令です。

あまり楽しいシチュエーションでは使われない言葉なのかもしれませんね。

参照 URL

覚えた言葉 (5) 輜重 (しちょう)

今日読んでいた blog で読めない言葉があったので調べました。

輜重(しちょう)は、軍隊で、前線に輸送、補給するべき兵糧、被服、武器、弾薬などの軍需品の総称のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%9C%E9%87%8D

読んでいたエントリでの文章も少し引用します。

困ってしまったが、この問いで目が覚めた部分もあった。現場の立ち上げリーダーというのは、こういう輜重の全てに思いを巡らし、準備する所までやらなければいけないのである。考えてみれば、今後の展開やリスクは色々有り得る。
http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20110708

東北の被災地へボランティアに行った際の様子をつづったエントリでした。ぜひ読んで欲しいです。突然リーダーを任されることになったとして、いまの自分だったらとてもここまでできなかっただろうと感じました。体験の記録を公開していただけることの貴重さを実感します。

参照 URL

また、僕のまわりでもボランティアにいった友人がいました。こちらもぜひ読んでみてください。

調べた言葉 (2) 通奏低音

読み方もわかるし、いわんとしている意味も何となくわかっているけれど、正確には知らないという言葉を放置せず調べるように心がけています。

これも久しぶりに目にした言葉。「常に底流としてある考えや主張」ですか、なるほど。

通奏低音
バロック音楽において行われる演奏形態の一つ。低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて伴奏する演奏形態である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%A5%8F%E4%BD%8E%E9%9F%B3

通奏低音 (つうそう-ていおん)
1 《(イタリア) basso continuo ; (ドイツ) Generalba 》バロック音楽の演奏で、チェンバロなどの奏者が低音旋律と和音を示す数字に基づいて即興的に和音を補いながら伴奏部を弾くこと。また、その低音部。数字付き低音。
2 常に底流としてある、考えや主張のたとえ。「平和への願いがこの本の―となっている」
http://kotobank.jp/word/%E9%80%9A%E5%A5%8F%E4%BD%8E%E9%9F%B3

Wikipedia には音楽用語としての説明のみでしたね。
また、音楽以外の文脈で使用されている用例をピックアップしているサイトがありました。

日本語ではなぜか通奏低音ということばを文学的に用いることがあり、通奏低音をやっている人間としてはついつい突っ込みを入れたくなってしまいます。
http://nakagawashoji.fc2web.com/continuo.htm

基調低音という言葉もあるのですね。ふむ。

調べた言葉 (1) 博覧強記

今日の学習

なんとなく意味は知っていたけれど、ふと思い立ってあらためて調べてみました。

博覧強記 はくらん-きょうき
広く物事を見知って、よく覚えていること。
博覧強記の意味 – 四字熟語辞典 – goo辞書

類義語で「博聞強記」というのもあるのですね。こっちは初めて知りました。

自分もこうなりたいという目指す姿のひとつとしてストックしておきます。そういうイメージをたくさんストックして意識しておくのと、漫然と日々過ごしていくのとでは到達できるレベルが違ってくるのではないかと思っているのでした。いずれにしても努力が必要ですけれども。また、そういう点では四字熟語というのはコンパクトで記憶しやすく、優れた形式ですね。

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