雑誌で学習 Software Design 02月号

今日の学習

Software Design 誌が出ていたので購入してきました。今月号は興味深い特集が多いです。

特に Google Apps Script の記事に惹かれました。Google Docs ではスプレッドシートをよく利用しているのですが、メニューに「スクリプト」という項目があったので、Excel でいうところの VBA のようにマクロを記述できるのだろうとは思っていましたが、具体的にどういうものなのかは知らないままでした。

サーバーサイドで動く JavaScript でスプレッドシートや Google Sites で動かせるそうです。しかも Google の他のサービス(Google Calender や Gmail など)とデータをやり取りすることもできるので、努力次第ではいろいろ便利になりそうな気がします。

参照 URL

気になった記事

  • Linux ディストリビューションの今と成り立ち
  • -> Debian, Ubuntu のところはあとでまた読もうと思います

  • Wikipedia を支える仕組み
  • -> Wikipedia の運用や、MediaWiki について

  • Emacs のトラノマキ「みんなと繋がる Emacs」
  • -> Emacs から Twitter や Skype にアクセスする方法。twittering-mode などなど。

  • Ubuntu Monthly Report 「実家マシンを Ubuntu で構成する」
  • ->Windows しか触ったことのない人のために Ubuntu を設定する話
    などなど

Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 02月号 [雑誌]
Software Design 2011年 02月号

今日の復習

ハッシュというのは連想配列のこと。Python でいうディクショナリ型ですね。

サブルーチンというのは関数のこと、かと思ったら少し正確ではありませんでした。

サブルーチンを、結果として値を返すものと処理だけを行い値を返さないものに分類することがある。その場合、前者を関数(かんすう)、後者を手続き(てつづき)と呼んで区別する。プログラミング言語の仕様としてCのようにどちらかの呼び方のみを採るものと、Pascal のように両者を区別するものがある。

  • サブルーチン
    • 関数(function)
    • 手続き(procedure)

↑ こういうことですね。

今読んでいる本

熱い本です。

牧野植物園「樹と言葉 展」に行ってきました

26 日は高知に小旅行に行ってきました。朝食後、牧野植物園に行くことに。

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ここを訪れるのは今回で 4 回目くらいですが、何回行っても飽きることがない、素敵な施設です。
今回は「樹と言葉 展」という展示をやっていました。
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BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座)で聴いてきた話

BEAT で聴いてきた話のうち印象的だったものをいくつか紹介してみます。(多少、僕の中で補完されてしまっている部分があるかもしれません)

ちょっとの差が大きな影響を及ぼす

レアジョブが他のサービスと比較して優位な点は?という質問に対して、出てきた話。オンライン英会話サービスの場合、「質の善し悪しが実際に利用してみないと判断しにくい」という特性がある(電化製品などはカタログを見て外観やサイズ、機能の詳細などが判断できる)。

そうなると、「レアジョブ、なかなかいいらしいよ」という口コミや、「業界で最大手」という事実など【ちょっとしたこと】が選択を左右することが多い。ちょっとの差が大きな違いを生む。

Lang-8 の話

Lang-8 は最初から世界中で使われるサービスとしてスタートしている。現在 200 ヵ国からアクセスがあり、 80 種類以上の言語が書き込まれている。

サービスの本質はネイティブが持っている知識の Exchange 。ネイティブにとっては文章の誤りはすぐに気がつくし、それほど考えなくても感覚で正しい文章に直すことができる。

広告宣伝費をかけることができないのでソーシャルメディアを利用したり、工夫して宣伝するようにしている。サービスの利用者を対象に「Lang-8 の宣伝動画を作るコンテスト」を呼びかけたら、すごいハイクォリティなものを作ってもらえた。


↑これはすごい!

学術的な話

第二言語習得の認知プロセスの話。3 つの要素がある。インプット、アウトプット、インタラクション。
(下記は用語をメモするだけで精一杯でちゃんと説明を理解できなかったのですが、一応書いておきます。)

インプット

気づかれたインプット

理解されたインプット

インテイク(自分で使ってみようとする)

中間言語知識

アウトプット

最後のまとめから

これまでは教育について経済的な側面から語られるということが少なかった。
対面での教育がメインであり、当然人件費が発生するので、「どうやったら単位時間あたりの学習効率を上げられるか?」ということを研究していた。

技術の発達によりオンラインで学ぶ、e-Learning ができるようになった。

学習手段を比較すると、「e-Learning の方が効果が高い」という結果が米国の研究で出ている(単独の研究ではなく、様々な研究結果を俯瞰したメタ研究の結果として)。その理由は「より学習時間を伸ばせるから」。

(時間あたりの効率を追求することも大事だけれど、投下する時間を増やすことはさらに大事である、ということでしょうか。)

その他

ここまでの内容と関係ないのですが、今回聴いていて思ったのは「手書きでメモを取るのが追いつかない!」ということでした。

別にスライドの全てを書き取るつもりだったわけではないですが、気になるところをメモするだけでもけっこう大変でした。一生懸命メモしていると説明を聞き漏らしたりもするし、汚い文字で書かれたメモはあとから読み返すときにも不便です。

ノートパソコンを持っていけばよかったかもしれません。もしくは bluetooth で接続できるワイヤレスキーボードを用意して iPhone にメモするというのもアリかも。Apple のワイヤレスキーボードを買おうかと少し本気で検討したいですね。

BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座)に行ってきました。

BEAT :: 公開研究会

9 月 4 日は東京大学とベネッセが主催している BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座) という公開講座を受講してきました。

今回のテーマは「外国語学習のソーシャルイノベーション」というもので、オンライン英会話サービスを提供しているレアジョブの加藤智久さんと、オンラインテキスト添削サービスを提供している Lang-8 の喜 洋洋さん、金沢大学 大学教育開発・支援センター 准教授の山田 政寛さんの計 3 名が発表されました。

いろいろとメモをとったのですが、まとめきれていないので一点だけ書くと、RareJob 加藤氏の発表のなかで出てきた、英語を身につけるのにどれくらい時間が必要になるかという点についての話が興味深かったです。

TOEIC の公式サイトではスコアを 100 点上げるために必要な時関数は 300 時間としているそうです。また RareJob 社の調査では同じく 100 点上げるためには平均で約 276 時間だったそう。

さらに米国政府の研究でアメリカ人が日本語を習得するのに必要な時間数は 3,500 時間という結果が出ているのだとか。(他にも韓国語、中国語なども同じグループでした。フランス語やドイツ語などは大体 650 時間程度らしいです)

それらの数字からすると英語をしっかり話せるようになるためには大体 3,000 時間の学習が必要だろうということになり、また小中高、大学での学習時間はおよそ 1,000 時間と見積もられていました。

また、TOEIC の点数分布を見るともっとも人数が多いのは 300 点から 400 点の間であり、学校で勉強したと思われる 1,000 時間とぴったり辻褄が合うのですね。すごいな。

(TOEIC には希望者が自分で申し込む一般受験と、会社などで一斉に受けさせる IP 受験の 2 種類があり、上記のデータは IP 受験のものだそうです。一般受験は英語を学ぶモチベーションが高い人が多く含まれるのでこの場合の判断材料としては適さないため。)

他にもいろいろあったのですが、とにかく大変面白かったです!現在は 3 ヶ月に 1 回のペースで開催しているとのこと。こんな面白いイベントがすぐ近くでやっていたのに今まで気づいていなかったことを激しく後悔してしまいます。

ヒューマンビートボックス講座に行ってきました。

ちょっとレポートが遅くなってしまいましたが、2 月 8 日(月)に小鳥ピヨピヨのいちるさんによるイベント、小鳥ナイトの第一回として「初心者のためのヒューマンビートボックス講座」が開催されました。

講師はカストロールの CM にも出演していて、YouTube でも動画が話題になっている Daichi くん。会場は大崎ゲートシティ内 B1F の貸し会議室でした。
トラブル(?)のため当日に急遽会場を再手配することになったのだとか。

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↑看板

いちるさんから今回の流れについて説明があり、Daichi くんの自己紹介、そしてレクチャー開始と思いきや「まずはちょっとやってもらいましょう」ということで Daichi くんの演奏(っていうのかな?)を聴くことに。

最前列の席に座っていたので至近距離で見ることができました。Beatbox の動画は YouTube などで何度も観ていたけれど生で見るのは初めてで興奮しました。会場の受講している人たちからも歓声、驚嘆の声があがっていましたね。

そのあと、いよいよレクチャー開始となり、基本的な音色として「バスドラム」、「スネアドラム」、「ハイハットシンバル」、「リムショット(スネア)」の 4 種類の出し方を教えてもらいます。

まず、バスドラ。
唇を閉じたまま「ド」と発音する口の形で、溜めた空気を勢いよく吐き出し、唇を震わせて「ブッ」と音を出す。別な言い方をすると、「ボ」と発音するときに「BO」の母音(o)を抜いて「B」だけ発音する。

はい、そう言われてもなかなかすぐにはできません…。(そりゃそうですが)

こういう感じで他の音色についてもその出し方を教えてもらいました。Daichi くんも大勢の人にこうして教えるのは初めてということで、いろいろと説明する表現を選びつつ、お手本に実演しつつ、会場内をひとりずつ見て回ってくれました。

ちゃんと数えていませんが 40 人くらいの人たちがいっせいに「ブッ、ブッ、」とやっているのはある種異様な、不思議な空間でした(笑)。

そして、たぶん今回の一番大きなアドバイスだったのがこちら。
「Bouncing Cat(バウンシング キャット)と繰り返し言いながら、母音の発音を抜くと、バスドラ、ハイハット、リムショットの 3 種類で、エイトビートのリズムを刻むことができる」

バウンシング キャット

ブンシン カッツ

ブッ スィッ カッ(ツ)

という感じで順にバスドラ、ハイハット、リムショットの音っぽくすると、エイトビートになるとのことです。エイトビートというのが何なのかわからないくらい、リズムとかビートというものを理解できていないので、これは本当に「いいこと教えてもらった!」という感じでした。

他にもスクラッチの音の出し方や、鼻歌(ハミング?)でメロディーを奏でつつビートを刻むやり方などのより高度な技も教えてもらえました。

また、スクラッチの音は基本は 3 パターンで、「トゥク、トゥク」、「トゥクル、トゥクル」、「トゥーーール」の組み合わせでバリエーションを組み立てているのだとか。


↑スクラッチ音の手を使った出し方


↑鼻歌うたいつつ、口で音を出すやり方

他には、「音色は正しいかどうかではなく、人それぞれなので、それよりもリズムをつくることの方が大事。Beatbox は技ができることがすごいのではなく、音楽を奏でられることがすごい。(意訳)」というようなことも言われていました。なるほど。

あと、練習するのはお風呂場がいいそうです。唇が湿っていて音が出やすいことや、反響音で自分が出している音が聞こえやすいことがその理由。

そろそろレクチャーも終盤というところで受講している人から「最後にもう一回やってください!」とのリクエストがあり、再び Daichi くんが演奏してくれました。

↑終了前にもう一度パフォーマンス。すごい!

第一回小鳥ナイト、初心者のためのヒューマンビートボックス講座、とても楽しく有意義な時間を過ごせました。主催のいちるさん、講師の Daichi くん、及び参加された皆さまにも改めて御礼申し上げます。どうもありがとうございました!

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うむむむ、なかなか時間をやりくりできず一週間が経ってしまいました。もっとサクサクッと書けるようになりたいものです。